茨城県筑西市(旧下館市)
なかい呉服店(中井呉服店)
　電話0296-22-5041

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糸目手挿し友禅の訪問着です。
なかなかこのような本来の伝統技術で作られた、技の光るお着物が少なくなってていますが、
やはり本物の味わいは違います。

■袋帯　西陣　となみ織物　「吉祥松菱文」
白地に銀箔の吉祥文様、たいへん綺麗な帯です。

販売済。
ありがとうございました。

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ショップサイトにて、詳細をご覧になれます。

当店は、黒留袖を豊富に取り揃えております。
昨今、良いお品が少なくなってきていますが、友禅や金彩加工、刺繍加工など
自信を持ってお勧めしたい黒留袖をご用意しております。

��これはっ！�≠ﾆ思った商品を
　　　　ご紹介していくページです。

お締めいただいても糸々の帯は、なめらかで大変締め心地が良いです。
袋帯ですが、江戸小紋や飛び柄などの小紋、また柄行きが軽めの付け
下げなどにお締めいただくと良いですね。 

■古代紙布絣帯
山形県で織られた八寸帯です。価値ある八寸帯の一つです。
貴重なのは、紙布で織られたこの帯の緯糸に使用しているのが
なんと明治-大正時代の現存しているものが少ない「大福帳」なのです！！。

こちらのお品は、先日お買い上げいただきました。
仕入れしたばかりのお品でしたが、ご縁の方に嫁ぎました。
誠にありがとうございます。
なかい特別価格　仕立て上げて　４００，０００円(税込み価格)

なかい特別価格の魅力もあったことと思いますが、
やはりお品のもつ素晴らしい魅力には、お客様を
はじめ私もスタッフも感動するお品でした。

手間暇をかけ丁寧につくられたお品の魅力は、素晴
らしいの一言です。

山形県米沢、近賢織物さんの八寸名古屋帯です。
緯糸に紙布を60％使用(絹40％)した帯です。軽くて独特の風合いの帯です。
リバーシブルですので、コーディネイトの楽しみが増えますね。(仕立て直しが必要となります。)

■袋帯　西陣　となみ織物　「本唐織」
唐織の帯と一般に言われていますが、本唐織と言えるのは、使用する糸が違います、
唐織専用に作られた糸で織ったものが本唐織の帯です。しかしながら、この本唐織用に
使用する糸が少ない現状ですので希少なものとなってきています。

■袋帯　西陣　川島織物　「沈金麗華文」
本袋。濃淡を変えた金糸が単色の中に味わい深さと、柄に立体感を出しています。

■本越後上布
これだけ麻を細くする事が出来る人も少なくなり、
数少ない貴重なお品です。
本亀甲絣(左)と、蚊絣(右)の本越後上布。
匠の技と手間暇かけたものだけの証しのお品、
素朴だけれども、大変贅沢なお召しものです。

こだわりの
きもの専門店

振り袖　振袖　黒留袖　色留袖　訪問着　色無地　江戸小紋　小紋　お召し　紬　結城紬　大島紬
塩沢　袋帯　名古屋帯　八寸帯　長襦袢　帯締め　帯揚げ　草履　バック　男物　羽織
紋付　コート　産着　のしめ　七五三　七歳　五歳　三歳　お宮参り　１３参り　巾着　単衣 夏物
四つ身　三つ身　一つ身　手入れ　丸洗い　仕立て　直し　染め変え　家紋入れ　洗い張り物　　

名匠【藤山千春】さんの、手織り／本草木染の九寸名古屋帯です。
こちらは、格上の経緯織りのお品です。
「吉野間道」　　
��間道�≠ﾍ室町時代中国から伝わり経縞、緯縞、格子を総称する織物です。その美しさに魅せられた多くの茶人たち、
千利休、今井宗薫、吉田織部によって愛好されました。
この「吉野間道」は、寛永三名妓とうたわれた吉野太夫に京都の豪商灰屋紹益が贈ったといわれる織物で、
浮織を太縞細縞に打ち込み独特な風合いを持ちます。
当店でも、なかなか手に入れられないお品の一つです。今回、良い出会いがあり、仕入れいたしました。
草木染、手織りでしか表現できない素朴で、美しく、やさしいその風合いは見る人に感動と安らぎを与えますね。

西陣　織楽浅野織物の袋帯です。
抜群のセンスで知られる織楽浅野織物。

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